競馬あれこれ物語

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大的中‼️→金鯱賞考察 穴馬はこれかな?

今週日曜日の中京メインレースは金鯱賞

頭数は少ないですが、なかなかのメンバーが揃いました。

 

注目馬はなんといっても、2020年牝馬三冠のデアリングタクト。

調整は順調のようですが、目標は先の為、あくまでもステップレース仕上げでの一戦。

毛づやなどは、まだまだピーク時よりもおとるようですが、能力的にダントツ1番人気となるでしょう。

 

2番人気濃厚なグローリーヴェイズ。

こちらも先を見据えた仕上げになると思われます。

しかし古馬になってから力をつけてきたディープインパクト産駒。

今がまさに完成形といった所でしょうか。

デアリングタクトと遜色ない実力馬です。

 

その他にもポタジェやブラヴァスといった安定して成績を残しているメンバーも出走します。

 

そして私が以前より注目してるいるのがサンレイポケト。

 

この馬の実力が正直まだよくわかりません。

 

G1に出てきても、そこそこ好走しそうな気もする為、今回の1戦は、実力馬たちとの一戦とあって注目したい1頭です。

 

前走内容から、少し気になる穴馬がおります。

最低人気となりそうなギベオンです!

 

前走斤量59キロを背負い、好スタートからそのまま先行し、直線も失速することなく、5着となりました。

前走同様に、スタートをきっちり決めて、好位にとりつければ、そのまま三着に粘る可能性もあると見ております。

 

今回は斤量56キロ。

最後に56キロで走ったのが去年の金鯱賞で、その時は4着とあと一歩の所まできております。

 

叩き三戦目、ここが目一の仕上げと見ており、仕上げ途中の馬たちが多い中で、あっと言わせて、私に美味しいお寿司を食べさせてほしいものです。

 

んー🤔

さすがにギベオンは欲張りすぎですかね?😃

 

頭数少ないですが、デアリングタクトが強さを見せつけるのか、それとも大波乱となるのか、ワクワクしながら日曜日を待ちたいと思います!